
結婚指輪はどうやって作られるのか?
「結婚指輪は2人の手作りで」。実現できれば、2人にとって最高の結婚指輪になることでしょう。問題は「どうやって作るのか?」です。金属を使ってどうこうするというのは、何となく想像はつくでしょう。しかし具体的にどうするのかについては、いまいちハッキリしていません。
「作り方が分かってもどうしようもない」という声もあるでしょう。しかし作り方そのものは、結婚指輪と直結します。手作り結婚指輪のクオリティに大きく左右するのです。無視はできません。
金属を叩いて作る
結婚指輪がどう手作りされるのかは、工房によるとしか言いようがないのが現状です。例えば長野にある工房であれば、「鍛造」と呼ばれるやり方で結婚指輪を作ります。事細かく説明するとキリがありませんが、要は金属を叩いて指輪を作るやり方を言います。金属を叩くことにより素材そのものを硬くすることにより、頑丈な指輪に仕上がるというわけです。
完成までは、およそ2時間半〜3時間ほど。シンプルなデザインの結婚指輪なら、即日お持ち帰り可能です。
型に流し込んで作る
長野の工房では鍛造の外に、鋳造と呼ばれるやり方を取り入れている所もあります。鋳造とは専用の鋳型に溶かした金属を流し込み、指輪にする方法を言います。2人が担当するのは、ロから指輪を作る工程です。結婚指輪のクオリティを大きく左右しかねない、非常に重要な作業になります。
鋳造のメリットは、デザイン性の高い結婚指輪にも対応していること。しかし完成までに時間がかかるため、お急ぎの方には向かないやり方と言えるでしょう。
結婚指輪が手作りできるのは一度だけ
結婚指輪の作り方を文字であらわすと「難しそう」と、思えるかもしれません。ここまで難しいのなら「買った方が早い」と、なるのも分かります。
ただ結婚指輪を手作りできる機会は、一生に一度しか訪れないのです。幸せの中で作られた結婚指輪は、どんな高級ブランドの指輪よりも光り輝いています。そんな光り輝く指輪を手にするには、まずは予約あるのみ。工房の公式サイトや電話からでも、予約は可能です。